パラオトシン バヒエンシス

飼育難易度:
繁殖難易度:
混泳難易度:
水質
淡水 / 弱酸性
水温
22〜26℃
大きさ
約4cm (小型)
遊泳層
底層

飼育のコツと説明

【性格と混泳の可否】
小柄で群れをなす 群泳性です。
比較的穏やかな性格ですが、縄張り意識が強いため、他の小型魚との共存に適しています。
マダラやネオンテトラなどの 小型〜中型魚(5センチメートル前後)と一緒に飼育するのが理想的になります。


【飼育のポイントと病気】
水温は20度から26度が適温です。 水質については、水槽の生物の排泄物によるアンモニアや硝酸塩が急激に上がらないよう、定期的な換水(週に1回程度)が必要です。
特に 白点病はストレスや免疫力低下が原因で起こりやすいため、毎日の十分な成魚とプランクトンの給餌、および適切な水質管理が重要になります。


【類似種との見分け方】
バヒエンシスは体側に目立つ濃色の 縦縞が入ることが多く、側面から観察することで他のパラオトシン科の魚と区別しやすいです。また、全体的に体の色がくすみやすく(鈍色)、明るいオレンジ系の個体が少ない点が特徴になります。


【初心者への魅力】
群れで生きる姿がとても愛らしく、水槽に躍動感あふれる「生命の輝き」をもたらしてくれます。

オスメスの見分け方

体形の違いとして、オスは細身で小型ですが、メスは成熟すると腹部がふっくらと横に張り出し、全体的に丸みを帯びた姿になります。


色の違いは僅かですが、オスの方が模様のコントラストが強く出る傾向にあります。

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この記事を書いた人

もーりー

元水族館飼育員&アクアショップ店員。現場で培ったリアルな知識をベースに、失敗しないアクアリウムのコツをお届けします。

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