レティキュレイテッドボックス

レティキュレイテッドボックス

飼育難易度:
繁殖難易度:
混泳難易度:
水質
海水 / 弱酸性
水温
20〜28℃
大きさ
約9cm (中型)
遊泳層
中層

飼育のコツと説明

レティキュレイテッドボックスは、非常に落ち着いた雰囲気を持つ小型の熱帯魚です。縄張り意識を持ちますが、基本的には他の魚に対して穏やかな性格になります。混泳させる際は、同じ系統の小型魚や、もう少し大型で追尾してくれるタイプの魚(例:テトラ類など)と相性が良いでしょう。ただし、サイズ差が大きすぎるとストレスになる場合があります。



飼育のポイントは、安定した環境維持です。水温は23度〜25度が最適で、常に清浄な【常流水】を保つことが重要になります。特に、病気対策として大切なのは、バクテリアによる濾過システムが機能していることです。白点病尾腐れ病はストレスや水質悪化が原因となるため、水質の急激な変化を避けてあげてください。



類似種との判別ポイントとして、体側に確認できる幾何学的なパターン(レティキュレート=網目状)と、尾びれ部分のしなやかで細かい模様が特徴的です。特に夜間や光の当たり方によって色が深みを増す点が、多くの熱帯魚と区別できるポイントになります。



まるで水中を踊る芸術品のような色彩美を持つレティキュレイテッドボックスは、飼育するだけで癒し効果抜群の一匹です。

オスメスの見分け方

レティキュレイテッドボックスの飼育において、肉眼で確認できる明確な雌雄差や判別のポイントは確立されていません。

したがって、体形・サイズ・色といった外見的な特徴のみでは、確実な識別を行うことは極めて困難です。


この種は全体的に体色や模様に大きな個人差があり、特定の性別で顕著な傾向が見られるという定説はありません。)

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この記事を書いた人

もーりー

元水族館飼育員&アクアショップ店員。現場で培ったリアルな知識をベースに、失敗しないアクアリウムのコツをお届けします。

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