中景用

アヌビアスナナ

4.5 (0件)

画像出典:charm 楽天市場店((水草)アヌビアスナナ 流木 Mサイズ(水上葉)(1本)(約20cm))

光量
低め
CO2
不要
成長
遅い

水草の特徴・育て方

アヌビアスナナは「水草の入門種」として大人気です。

強い光や二酸化炭素(CO2)の添加がなくても元気に育つ、驚くほど丈夫な性質を持っています。



育成のコツは、茎を砂に埋めず流木や石に固定することです。

成長がゆっくりなため黒髭苔がつきやすいですが、ヤマトヌマエビなどのコケ取り生体がいれば安心です。

葉が溶けた際は、根元からカットして清潔に保ちましょう。



濃い緑色の厚い葉が特徴で、前景から中景のアクセントに最適です。

似た種類の「バルテリー」より小型で、どんな水槽にも馴染みます。



魚たちが大きな葉の上でちょこんとひと休みする姿は、見ているだけで癒やされますよ。

AI育成アドバイス

導入直後の2週間は環境変化による根茎の腐敗に最も注意してください。
3〜6ヶ月後には新しい葉が次々と重なり合い、導入時の1.5倍以上のボリュームを持つ重厚な群生へと姿を変えます。

底砂は深みのある緑が際立つ黒系のソイル、固定する素材は根が食い込みやすい溶岩石細枝流木がベストです。
石の隙間に押し込むように配置することで、時間の経過とともに自然界の力強さを再現できます。

新芽の黄変は微量元素の欠乏、葉縁の黒い髭苔は水流の淀みが引き金となります。
苔が目立ち始めたら、患部に木酢液を直接塗布して赤変させ、ヤマトヌマエビに一気に処理させるのがプロのレスキュー術です。

類似種のアヌビアス・ナナ・プチとは葉のサイズと光沢で判別します。
本種は葉が3〜5cmと大きくマットな質感ですが、プチは1cm程度で強い照りがあるため、肉眼で明確に区別できます。


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もーりー

元水族館飼育員&アクアショップ店員。現場で培ったリアルな知識をベースに、失敗しないアクアリウムのコツをお届けします。

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