後景用

ビカクシダ ベイチー アーバンリバー

4.5 (0件)
ビカクシダ ベイチー アーバンリバー
光量
中程度
CO2
不要
成長
遅い

水草の特徴・育て方

ベイチー アーバンリバーは、水槽上部の空間を彩るパルダリウムに最適なシダ植物です。

育成には強い光が必要ですが、水中ではないためCO2添加は不要で、代わりに新鮮な風通しを確保するのが成功の秘訣です。



管理のコツは、根元を乾燥気味に保ち、水苔が乾いてからたっぷり水を与えることです。

蒸れによる葉の溶けを防ぐため、中心の成長点に水が溜まらないよう注意し、清潔な環境を維持しましょう。



銀白色の星状毛に覆われた葉は、流木や壁面に配置すると圧倒的な存在感を放ちます。

一般的な品種より貯水葉の切れ込みが鋭く、ツンツンと立ち上がる姿が本種ならではのカッコいい特徴です。



鹿の角のような白銀の葉が水槽の上に広がる姿は、まさにリビングに飾る生きた芸術品です。

AI育成アドバイス

導入直後は環境変化で貯水葉の展開が止まりやすいですが、3ヶ月後には星状毛が密生した白銀の胞子葉が立ち上がります。
半年後には葉先が鋭く分岐し、直径30cmを超える盾状の迫力ある姿へ変貌します。

背景は黒の焼杉板コルク樹皮がベストです。
白銀の葉を際立たせるため、足元には山ゴケを薄く敷き、荒々しい質感の気孔石を添えると、自生地の断崖絶壁を再現した極上の空間になります。

胞子葉の付け根が茶色く変色し始めたら蒸れによる根腐れの前兆です。
即座に水やりを断ち、サーキュレーターを直撃させて強制乾燥させてください。
成長点が黒ずんだ場合は、清潔なカッターで患部を削り殺菌剤を塗布して延命を図ります。

原種ベイチーと比較し、アーバンリバーはラメ状の輝きが強く、葉縁に鋭いエッジが立ちます。
肉眼では青白さが際立ち、成長しても葉が垂れず常に上向きに維持される点が決定的な違いです。


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