中景用

ミクロソリウム ウェンデロフ

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画像出典:ペットバルーン楽天市場支店(トロピカ社 ミクロソリウム ウェンデロフ(無農薬)【1ポット サンプル画像】(…)

光量
低め
CO2
不要
成長
遅い

水草の特徴・育て方

初心者でも安心の低光量で育ち、CO2添加なしでも元気に成長します。

石や流木に活着する性質があるため、砂に植える手間もいりません。



シダ病を防ぐため、水通しの良い場所に配置するのがコツです。

古い葉は根元からトリミングし、コケがついたらヤマトヌマエビなどの生物兵器に頼るのが正解です。



葉先が鹿の角のように細かく分かれる獅子葉が最大の特徴で、他の種類と簡単に見分けられます。

中景に配置すれば、独特のボリューム感で水槽がパッと華やかになりますよ。



まるで水中を彩るグリーンのシャンデリアのような、繊細で美しい姿をあなたの水槽に迎えてみませんか。

AI育成アドバイス

アクアリスト歴20年の経験から語る、ミクロソリウム ウェンデロフの真髄をお伝えします。
導入直後は環境変化で一時的に成長が停滞することがあります。この時期は無理に光量やCO2を増やさず、水質安定を最優先してください。3〜6ヶ月後には根をしっかり張り、新芽を旺盛に展開し始めます。最終的には導入時より一回り大きい葉で、中景に確かなボリュームを生み出すでしょう。
レイアウトでは、その美しい葉姿を活かすため水槽中景が定位置になります。底砂は明るいものから暗いものまで幅広くマッチしますが、特に黒いソイルや砂利は葉の緑を際立たせます。流木や溶岩石に活着させることで、自然で深みのある景観が完成します。
現場でよくある失敗は、葉に黒い点や黒髭苔が付き始めることです。これは過剰な肥料や強すぎる光が原因。苔の付いた葉は根元から思い切ってカットし、液肥を一時的に控えるか、光量をわずかに落とすことで改善に向かいます。
類似種のミクロソリウム・プテロプスとの決定的な違いは、葉の形状です。プテロプスが比較的なめらかな葉の縁を持つ一方、ウェンデロフは葉の先端が深く不規則に切れ込み、フリル状になる点が最大の特徴です。この繊細な葉先の違いが、他のミクロソリウムと一線を画す魅力となります。


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もーりー

元水族館飼育員&アクアショップ店員。現場で培ったリアルな知識をベースに、失敗しないアクアリウムのコツをお届けします。

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