後景用

フィランサス フルイタンス

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画像出典:charm 楽天市場店((浮草)組織培養GROWOW! フィランサス フルイタンス(無農薬)(1カップ…)

光量
中程度
CO2
不要
成長
早い

水草の特徴・育て方

フィランサス フルイタンスは、高光量を当てることで葉が真っ赤に染まる美しい浮き草です。

CO2添加がなくても元気に育ちますが、光を強くするほど鮮やかな赤みが増して成長も早くなります。



水流が穏やかな環境を好み、葉の表面が濡れ続けると葉溶けの原因になるため注意しましょう。

増えすぎたら適度に間引くのが、光を遮らず水質悪化を防ぐトリミングのコツです。

長く伸びる赤い根は、水中の余分な養分を吸収してコケ抑制にも大活躍してくれます。



水面に浮かべるだけで、幻想的な赤い根がカーテンのように揺れる素敵なレイアウトが完成します。

他の浮き草と違い、葉だけでなく根まで赤いのが最大の特徴で、上からも横からも楽しめます。



水面に浮かぶ真っ赤な宝石が、あなたの水槽をパッと華やかに彩ってくれますよ。

AI育成アドバイス

フィランサス フルイタンスは、水槽に彩りを加える魅力的な浮き草です。
導入直後は水面に安定させることに注力しましょう。水流が強すぎると葉が水を被り傷むことがあります。
3〜6ヶ月もすれば、そのfastな成長速度で水面を埋め尽くすほど増殖し、長く伸びた根が水槽後方の自然な影を作り出すでしょう。適度な間引きが健全な育成の鍵になります。

レイアウトでは、その長く伸びるが後景の奥行きを演出するため、バック配置がおすすめです。
底砂は暗めの色を選ぶと、フィランサス フルイタンスの根がより際立ちます。石や流木は水面に浮かぶ葉の動きを妨げない配置が良く、根が複雑な構造を縫うように伸びることで自然観が増します。

現場で起こる失敗例として、葉の白化小型化は栄養不足のサインです。
特に水流が淀むと、葉の表面に緑藻が付きやすくなります。対策としては、白化には総合的な液肥を少量与え、淀みにはエアレーションやフィルターの排水口を調整し、水面全体の穏やかな流れを確保してください。増えすぎた株は迷わず間引くことで、健康な状態を保てます。

類似種のアマゾンフロッグピットとの決定的な違いは、葉の形状と裏側の色です。
フィランサス フルイタンスは、厚みがあり中央がわずかに窪んだ特徴的な円形の葉を持ち、葉裏が赤みを帯びることが多いです。
一方、アマゾンフロッグピットはより平坦なハート型の葉で、葉脈がはっきりとしており、葉裏は白っぽいのが特徴です。


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もーりー

元水族館飼育員&アクアショップ店員。現場で培ったリアルな知識をベースに、失敗しないアクアリウムのコツをお届けします。

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