水槽の計算ツール
水量・重さ、塩浴の塩の量、水換えでの硝酸塩の変化を計算します。計算式と前提を各ツールに書いているので、 数値の根拠を確認しながら使えます。いずれも目安で、実際の水槽では誤差が出ます。
水量と水槽の重さ
水槽を置く台や床が耐えられるか、ヒーターやフィルターの適合水量を選ぶときの目安になります。
計算式:容量(L) = 幅 × 奥行 × 高さ(cm) ÷ 1000。水1Lを1kgとして重さを計算しています。 水槽本体の重さは、メーカーの仕様を確認してください。
塩浴の塩の量
魚の体調が悪いときの塩浴に使う、塩の量を計算します。
計算式:塩(g) = 水量(L) × 濃度(%) × 10(0.5%は水1Lあたり5g)。食塩は添加物の入っていないものを使い、水に溶かしてから入れます。 水換えのときは、抜いた分だけ塩が減るので、新しい水に足す分だけ加えます。 塩に弱い魚や水草、エビ・貝がいる場合は、別の容器で行ってください。適した濃度は魚種や症状で異なります。
水換えでの硝酸塩の変化
水換えの量で、硝酸塩がどのくらい下がるかを計算します。
計算式:水換え後の濃度 = 現在の濃度 × (1 − 水換えの割合)。新しい水の硝酸塩を0mg/Lとして、水がよく混ざる前提の計算です。 水道水に硝酸塩が含まれる場合は、その分だけ下がり方が小さくなります。 実際の水槽では、底床やろ材に残った汚れや、魚の排泄で値が戻るため、測定して確かめてください。
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